「妊娠中のトイレってどうすればいいの?痔になるとも聞くけど…」
妊娠中は お腹に赤ちゃんがいるため、腸が圧迫されて便秘になり、何とか無理して出そうとして”きれじ”や”いぼじ”になったりします。 痔の予防法は便秘にならないように踏ん張らないようにトイレをする事だけど、妊娠するとどうしても体のリズムが狂ったりして便秘がちになってしまいます。
私の場合はもともと便秘体質だったのが妊娠によって逆に快便体質になったのですが、それでも大きなお腹でのトイレは大変でした。 お腹の赤ちゃんを気遣ってオドオドしながらトイレで踏ん張っていたある日、体と赤ちゃんに優しいトイレの方法を思い付きました。
まずは『踏ん張る時には息を吐く事』。 これはストレッチの応用で、息を吐いている間は体に負担をかけずに力を入れることができて、しかも多少無理が効くので、”きれじ”予防の踏ん張りができます。
腸の活動が悪くて出そうもない場合、妊娠前ならお腹をさすれるけど妊娠中はそうも行きません。 そんな時は『マインドコントロール』。 お腹の右下から右上→みぞおち下辺り→お腹の左上→左下へと、大腸がゆっくり動いている様子を思い浮かべます。 ゆっくり深呼吸しながら(右側を思い描いている時は吸って左側の時に吐く)、全体で15秒ほどかかるように動いているイメージをします。 少し時間がかかるかもしれませんが別にこの作業はトイレでしなくてもいいので、リラックスがてらするのもいいと思います。 注意点は、深呼吸は”複式呼吸”にする事。 臨月になると腹式呼吸しようとするだけで苦しいですが、お腹で呼吸する事で横隔膜による大腸マッサージができるので、なるべく吸い込んでみましょう。
最後に、トイレから出る時にはお尻の穴を引っ込ませる事。 妊娠後期になると、トイレをしなくてもお腹の重みで肛門が飛び出た感じになってしまいます。 なので、お尻に力を入れてちゃんと平らになるようにすぼめて戻しておけば、”いぼじ”の予防にもなったと思います。 |